Studio Route134 の始まりの物語
Studio Route134 の始まりは、湘南・藤沢の小さな倉庫兼店舗、そしてインターネット通販でした。決して大きな一歩ではなく、ただ「良い服を、確かな目利きで届けたい」という思いだけを頼りに、私たちの旅は始まりました。
創業者・T. TORY は、若い頃からヨーロッパの一流メゾンに触れ、その哲学と仕立ての美しさに惹かれ続けてきました。とりわけ、都市の一流と海辺の空気が同居する装いに、独自の可能性を見出していました。
海のそばに、店を構える。
藤沢の一室で扱う商品数が増え、対面での接客を求められることが多くなった頃、私たちは湘南・葉山に一軒の店を構えました。海を目の前に望む、二階の店。国道134号線沿いの、静かな海辺の道の名を、そのまま店の名前に刻みました。
Maison Margiela、Marni、MONCLER、Dsquared2、Amiri ——。世界の一流メゾンを、海辺の光のもとで手に取っていただく。それが、私たちが選んだ場のかたちでした。
三つの店、ひとつの海岸線。
やがて、葉山の隣に江ノ島店を、そして東京・南青山に都心の一店を構えるに至りました。三つの店には、それぞれ違う空気が流れています。しかし共通するのは、「一流のメゾンを、確かな目利きで、静かに」お迎えするという姿勢です。
私たちは、これからも変わらず、海辺の空気とともに、装いをお届けします。
T. TORY
Founder / Buyer
@t.tory_from_sr134